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ティーパックの煎茶
ティーパックタイプの煎茶はあまり美味しくないのでは…、という声が多いと思いますが、最近では本格的な煎茶のティーパックも多く出ていますので、いくつか紹介したいと思います。
煎茶は茶葉を急須に入れ、数十秒経過してから湯呑みに注いで飲むのが主流で、ティーパックを使用するとどうしても美味しくないというイメージが先に立ってしまいがちです。
しかし、自宅ではともかくとして会社などで急須で煎茶を淹れるのはどうしても時間や手間が掛ってしまいますので、ティーパックで済ませたいという方が多いのではないでしょうか。
それ以外にも、焼酎で「お茶割り」をされたい方にもティーパックタイプが重宝すると思います。
煎茶にはビタミンCやタンニンが多く含まれているため、手間が掛かるとはいえ、摂取できる栄養が野菜や果物よりも多い事から、毎日飲み続けたいお茶でもあります。
最近では煎茶でうがいをすると、風邪を引きづらくなるといった効果が出ている事から、子供にうがいを煎茶でさせているご家庭も多いようです。
このようなことから、最近特に煎茶は注目されているのですが、ティーパックタイプではどのような味なのか気になるところだと思います。
まず最初にご紹介するのは「京都宇治の煎茶ティーパック」です。
宇治の一番茶、良質のくき茶、宇治の抹茶を加える事で甘みがありながら引き締まった味で、さらに濃く出しても渋みが少ないような味に仕上がっています。
次は鹿児島深蒸し茶を使用した「職人技煎茶ティーパック」です。
ナイロン製のテトラティーパックを採用し、茶葉を充分に抽出できるような作りになっています。
深蒸し茶は鹿児島県の優良品種「ゆたかみどり」を使用し、甘みとコクを充分に抽出できるように製造されています。
値段も10袋で480円とお手頃な値段になっています。
お茶の名産でもある静岡のお茶でもティーパックはあります。
「深蒸し一番茶ティーパック」は5月初旬に摘み取った茶葉を使用していて、静岡県掛川市でも山間地に位置し、肥沃な土壌に恵まれている場所で摘まれた、香り高い上質なお茶を堪能することができます。
いずれも値段は10~15袋で500円前後となっていてとてもリーズナブルです。
せっかく購入するのですから、少しでも美味しいティーパックを選びたいものですよね。
お茶には日本の情緒がありますので、急須で注ぐ煎茶は見た目にも美味しくなると思いますが、時と場合を考慮して、ティーパックタイプの煎茶と使い分けをされるといいのではないでしょうか。